久しぶりに実家に帰った執事のオースティン。 しかし、家は廃墟のようなボロボロの状態になっていた。 ひいおじいさんが建てた家を父であるウィリアムが売ると言い出す。 オースティンは父が家を売却しないようにするため屋敷の修復を始める。